ひらのはなれについて

私たち人間は、自然のひとかけら。
太陽の光、雨の雫、吹き抜ける風や植物の力に助けられて生きています。植物は、種が落ち、生まれでた場所から自分の意思では動くことができません。どれだけ暑くても、どれだけ寒くても、豪雨の中も、強風の中も…植物の力強さを感じませんか?
外界から自分の身を守るため、種の存続のために必要な成分を持って生きているのです。精油もそのひとつ。それぞれの香りの成分に私たち人間を助けてくれるものがたくさんあります。

植物からの恵みをいただき、自分の身体の声を感じる時間を持ってほしい。今起きている不快さ、疲れや不安な気持ちの原因を探るよりも、心地のよい空間に身を置いて鳥のさえずり、風の音、自然の発するメッセージに耳を傾けて、自然界に、自分の身体に、感謝する時間を持ってほしい。
そして明日からまた笑顔で歩き出せるパワーを養い、心地のよい日々を過ごしましょう。

トリートメントに使用する植物オイル、精油、コスメは、口から食べるものと同じように肌から体内に取り込むものだから、ずっと続けていきたいことだから、安心して自然に循環させられるオーガニックのものにこだわりました。

使用している精油、コスメについて

店主・セラピスト プロフィール

加藤 真帆   Maho Kato

ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー 本科・専科卒業
京都の鍼灸院内アロマサロン 勤務約2年
京都のリラクセーションサロン 勤務約7年
大阪のアロマテラピースクール講師 勤務3年
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
マクロビオティック正食協会師範科卒業

幼い頃、アトピー性皮膚炎だったことから、母親が自然療法を色々と試みてくれていました。枇杷の葉エキス、竹酢液、よもぎ風呂、まこも風呂、健康茶各種…いつしか、風邪の時には足湯や梅醤番茶、大根あめ、ねん挫したり虫さされが悪化したりすると「さといも湿布」、具合が悪いと「枇杷の葉こんにゃく湿布」まで。自然療法が当たり前の環境で育ちました。

そんな自然療法のひとつ、アロマテラピーとの出会いは高校生の頃。初めて手にした香りは、ラベンダーとテリーツリーでした。
いい香りだな、と思いつつ特に効果を実感することもなくアロマテラピーの力を知ったのは、社会人一年目の時。事務職で大きなストレスを抱えた私に、植物の香りがパワーを与えてくれました。香りってすごい!という思いで、スクール通いが始まり、そこで人の手の温かさと力も知り、誰かの役に立てる仕事につきたいと、セラピストの道を歩みだし現在にいたります。

ひらのはなれは、あなたの身体の声に一緒に耳を傾け、「あなたは一人じゃない、大丈夫だよ」とそっと寄り添える場所であり続けたいと思い、日々過ごしています。

「ひらのはなれの日々」BLOG